婚活を成功させるには、それなりのコツも必要

ワタシ婚活はじめました その1はこちら

さらに、自分自身の意識改革も必要だと理解した私。

 

だからこそ、恋愛→結婚という図式は後回しにした。

今までは、それほど頼りにしていなかったカウンセラーにも、相談する回数を増やしたりもした。

その結果は、私はある一つの条件に執着するのをやめたのだ。

それが、相手のルックスレベル。

私のこと(歴代彼氏)を知っている友達に言わせれば

「どうした? 何があった?」

レベルの話になることは間違いない。

それほど、私が結婚相手に選んだ男性は、これまでの彼氏と違っていた。

たぶん、ほとんどの婚活初心者女子はこう思うはず。

「見た目が好みじゃないと無理です!

「見た目が好きじゃないと愛情が生まれない!」

「見た目が悪いと結婚する気にもなれないし、長続きしない!」

おっしゃる通りです。

まぁ、25歳くらいまでの若い女性なら、いいんじゃないでしょうか、そんな考え方でも。

いや、そう考えるのは当たり前でしょう。

でも、私は40歳という大台に乗ってしまった時点で、めちゃくちゃ結婚したかったんです。

結婚して自分の生活に安定と後ろ盾が欲しかったんです。

もちろん、結婚したい理由がそうじゃない人はたくさんいると思うのですが、私が欲しかったのは何かあったときに、守ってくれる旦那さん。

私の主人ですって言える人。

そして、これが私の求めた人。

だから、私は特殊かもしれないけれど、お見合い相手の男性が結婚相手へと立場が変化したとしても、これだけは守ろうと、こんなことを決めていたんです。

 

1、旦那さんになってくれる人を、何よりも大切にするビックリマーク

2、旦那さんにとって、居心地の良い奥さんでいるビックリマーク

3、旦那さんにトキメキやドキドキを求めないビックリマーク

 

これを聞いて、あれ?と思った人は多いはず。

顔は好みじゃないのに、大切にできる?

顔が好みじゃないのに、居心地のよい奥さんでいられる?

(3だけはわかるような気がするという人も多いでしょう笑い泣き

私の旦那さんになってくれた人は、ある意味、見た目以外は理想の人。

そんなのヤダーあせる

でも・・・

 

ゴールは結婚すること!!

 

結婚相談所に入って、相手を探してお見合いをして、付き合ってみて、それから結婚。

最初に思い描いていたのは、誰もが想像するこんなプロセスだった。

もちろん、どんな人と出会い、どんな流れで結婚に至るのかは大切なことだけれど、

それよりもなによりも、最も重要なのは「結婚すること」

だって、そのために手軽だけど効率の悪いアプリをやめて、お金を払って結婚相談所に入ったんだから。

だから、私は目的を達成するために、見た目を重要視せず、まずは相手の条件から絞っていくことにした。

 

50歳になって結婚をするのだし、バツイチだしというハンデは十分に理解していた。

それも考慮したうえで、お見合いする相手の条件はこんなふうだった。

 

・子供が同居していない(さすがに、これからもう一度子育てはムリだからあせる

・親の老後の面倒をみなくてよい(長男じゃないとか、すでに他界しているなど)

・年齢はあまり気にしない(15歳くらい上でもOK)

・安定した収入がある(職種問わず)

・専業主婦を希望しない人(ずっと家にいて家庭を守るタイプではないから、パートでも会社員でもいいから仕事はしたかった)

 

これが具体的な私が挙げた条件5つ。

そして、お互いのポジションについては、たったひとつ。

私にべったり依存しない人(旦那さんのお母さん役はとてもできない)

さて、こんな条件で探しても、意外と多くのマッチングが転がっているわけではなかった。

それに加え、今まで顔面偏差値高め!+自分の好みという条件を付けていたわけですから、そりゃ難しいのは当たり前なワケで・・・。

(それまでは好みの顔なら、子供の同居とか、親の面倒の有無なんて考えていない部分もあったけどあせる

 

そして、意識改革した私が交際まで進めた男性がひとり。

その相手は私にとって、ルックス以外は条件がパーフェクト。見た目は、ぬいぐるみのクマさんグッド!

そして、この彼と付き合っていく中で、一番強く印象に残ったのは亡くなった奥さんのことを話してくれた時の顔でした。

(この人、本当に前の奥さんのことを大切にしていたんだな・・・)

これが私の感じた正直な感想。

その話をする、私の旦那さんの顔は、すごくピュアで、優しくて、真面目でした。

離婚する人はたくさんいるし、その理由も様々です。

浮気、DV、モラハラ、借金などなど。

でも死別って、離婚ではありません。

大切な人を失ってしまうという、悲しい経験を乗り越えてきた人なわけです。

そんな人だからこそ、結婚生活に何が大切かわかっているんです。

 

前の奥さんが死別していたことは、お見合い前からわかっていましたが、本人がそのことを目の前で話してくれるまで、あまり自分にとっては重要な項目ではなかったことは確かです。

でも、実際は違いました。その人が持っている本当の優しさが垣間見えたんです。

そして、それが「この人と結婚してもいいな」と思った瞬間。

 

必要なのは「私の旦那さんである」という安心感。

誰が何と言おうと、私は旦那さんを誰よりも大切にします。

もし、その人に何かあれば、全力で助けるんです。

幸せのカタチは人それぞれです。

そして私にとっての幸せは「結婚してもいい」と思った男性と結婚すること。

そう「結婚したいな」ではなく「結婚してもいい」というのが、最大のポイント。

 

最初にイケメン相手にお見合いを繰り返していた私の婚活は減点法。

でも結婚した相手は加点法だったと言うことです。

顔OK、スペックOK、収入OKから始まると、自分の望みが高くなって、少しでもイメージと違うと、あとは点数が下がっていくだけ。

逆に加点していけば、最初に大きな期待がない分、その人の良い部分をどんどん見つけられるんです。

そして、結婚生活へ

見た目が好みじゃないけれど、結婚相手としては理想だった男性と一緒になって苗字も変わりました。

結婚する前は、「僕はそんなにベタベタするタイプじゃない」と言っていた旦那も、実際に生活を始めて見ると、これがびっくりするくらい甘えん坊。

何かにつけて私の近くに寄ってきてはイチャイチャしようとします。

でも、いいいんです、私旦那さんですから、

外出する時は必ず手をつないできます。

当然、しっかり握ってあげます。

振りほどくようなことはしません。だって、大切な旦那さんですからニコニコ

 

え?そこにドキドキはあるのかって? 結婚したらときめいてしまうのかって?

はっきり言えば・・・まったくないですビックリマーク

こんなことを言うと、必ず言われるのが

「それでいいの? 幸せなの?」

です。

はい、いいんです。

私は結婚したかったんです。だから私と結婚してくれた旦那さんは一番大切でたとえどんなことがあっても最優先で守ります照れ

だからと言って、すべてのドキドキとトキメキを捨てたわけではありませんラブラブラブラブラブラブ

結婚相談所を退会してからわかったこともたくさんあります。

 

旦那さんと家具を見に行ったり、食器を買いに行ったり、その帰り道に食事したりするのって、予想以上に楽しい時間。

自分が婚活しながらで迷っていたときに「もうお見合い結婚にはトキメキもトドキドキもいらないっ」なんて思ったのは間違いでした。

すべてが理想通りの人なんて、めったにいません。

そして、すべてが理想通りの人じゃなくたって、ドキドキもできるんです。

お見合いして、短い時間で結婚まで辿り着いても、そこから恋愛だってたくさんできるんです。

そのことに気がついた私は、最初の計画通り、ちゃんと三か月で結婚しました。

見た目の理想は、少し諦めたけれど、一番欲しかった旦那さんを手に入れました。

幸せや結婚観は人それぞれ

いろんなカタチがあっていいと思います

そして、私の幸せのカタチは、幸せな結婚相手を見つけて入籍したこと・

わたしの婚活のエンディング、みなさんにとってどう見えますか?